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クスビル
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首都圏住みのアラサー社会人。そして立体とWEBが好きな2.5次元の住人。
好きを組み合わせたガンプラブログを始める【2019/春】
移り気なのでたまに本筋から脱線した記事を書くこともありますが、暖かく見守ってくださるとうれしいです。

【レビュー】MG 1/100 ガンダムF91 Ver.2.0

こんにちは。クスビル【@xbuild00】です。

今回は『機動戦士ガンダムF91』に登場する大人気MSガンダムF91のMG Ver.2.0ガンプラを作ってレビューしていきます。

Contents

MGガンダムF91Ver.2.0のピックアップレビュー

  • ガンプラというより精密フィギュアといったほうがしっくりくるほどの精密な作りこみが持ち味のキット
  • フェイスオープンや放熱フィン展開などの内蔵ギミックをパーツ変形や連動機構を採用し丁寧に再現
  • 別売り発光ユニットをセットすることでF91独自機構である「MEPE」をイメージした光演出が可能

MGガンダムF91Ver.2.0のスペック

完成後のサイズ:約15㎝
組み立て時間:6時間ほど
価格:4,400円(税込)

・ランナー×19
・シール×3
・組み立て説明書

MGガンダムF91Ver.2.0の遊び要素

可動ギミック&付属品

このキットの頭部は2種類用意されていますので、まずは見た目重視の頭部を紹介。

ヘルメットやフェイスに余計な分割線が無く見た目デザインがきれい。

フェイスオープンギミックはフェイスパーツをまるまる差し替えて再現。

また、頭部バルカンが設定に近いオレンジのパーツとなっています。

もうひとつはフェイスオープンを変形で実現したギミック重視型の頭部。

後頭部にはパーツの分割線が目立つデザインです。

頭部装甲が大きく開き、通常フェイスを装甲内部に収納するというユニコーンガンダムもビックリな変形ギミックを持っています。

2種類の頭部可動域に違いはほとんどなく、上下傾き&左右回転は難なくクリア。

胸部は前方のダクト内に金属塗装をしたパーツを仕込んで、リアリティと精密感を両立させた細かい演出がカッコいい。

コックピットハッチが前方にスライドでき、中に収納したパイロットフィギュアをのぞけます。

肩関節は内部フレームが可動でき前方に大きく引き伸ばせる構造。

F91の腕部は装備品の関係で左右形状が異なります。

腕部は周りの武装にぶつかることなくスムーズに上下左右動かせます。

肩アーマーの裏側には放熱用フィンが収納され、アームを伸ばすことで展開可能。

左右のヒジ関節可動域に差は無くどちらもV字に折れ曲がります。

二の腕に回転軸があり腕部の向きを大きく調整できる構造。

ハンドパーツは親指以外を差し替える方式で3種類の指先パーツをシチュエーションに合わせて使い分けます。

ヒジ関節下にも回転軸があり、シールドを発生させる発振器の向きを360度自由に変えられる。

胸部、腹部、腰部の間にそれぞれ可動機構が用意され上半身の傾きやねじりに対応。

腰部のスカートはフロントとサイドが独自に可動します。

サイドスカートの内部には予備のビーム・シールド発振器とサーベルの柄がそれぞれ収納されている。

リアスカートは動かず完全固定。

一部装甲が展開しビーム・ランチャーをマウントするアームを露出できる。

さらに腰部フロントフレームが大きく可動し、脚部の可動域を大幅に拡張しダイナミックなポージングも可能です。

脚部のデザインは全体的に流線型のスマートな印象。

腰部の可動ギミックも重なり、脚部の可動域はかなり大きくかつ柔軟。

リアスカートが完全固定なこともあり後方への可動はちょっと苦手みたいです。

ヒザ関節は太ももとふくらはぎが大きい関係でそこまで曲がってくれないです。

ダクトは胸部と同じ構造で内側に金属塗装されたパーツを仕込んでいて見た目も精密感があってバッチリ!

太もも裏の装甲ハッチは開閉でき、さらに3枚連動で可動します。

足首まわりはつま先を前後に振れる程度には動かせます。

可変機並みに可動する足の甲には少しビックリ。

足裏のディテールも細かく、さらに中心を軸に上下が傾けられる柔軟な構造。

ひと際目を引くメインスラスターは多層構造になっていて使われている透明と金属パーツそれぞれの持ち味を活かした構成。

ヴェスバーは銃身を大きく展開でき、メイン武装として十分な作りこみ。

ちなみにヴェスバーの可動域はマウントレールに沿った形となっていて、こういった細かいところも高評価点。

展開するだけで機体の外見がアグレッシブなものに変わる印象的な武装を見事に再現!

ビーム・ライフルにも細かいディテールが施されていて精密感をまとった丁寧な仕上がり。

ハンドパーツもトリガーに指をかける専用の指先に差し替えてガッチリと固定。

スコープの色分けはシールを貼っていて、サブグリップは左右に動きます。

ビーム・ランチャーは前方にグリップがあるので、肩掛けに掛けると安定したポージングができます。

パイプやエネルギーパックがあり、視覚的にも高出力な印象を受けるアイテム。

銃口の先端にあるサポート(?)が多少動きます。

バズーカ系の長物アイテムに必須と言えるグリップの傾けにももちろん対応。

これがあるのとないのとではポージングのしやすさが大きく変わるので、付いていて良かったと思えるギミック。

エネルギーパックは完全に別パーツで取り外し可能。

ランチャー側にもマウント用の接続穴が用意されているのでスムーズにリアスカートに固定できます。

ビーム・サーベルのエフェクトパーツは柄の数とそろえて2本用意されています。

銃系武装を持っていた時とは別の指先パーツを差し込んで固定します。

左腕に装備されたシールド発振器は装甲内部のアームを使って外側に起こすことが可能。

もちろんビーム・シールド用のエフェクトパーツも用意されています。

発光ギミック

別売りの発光ユニットを付属の台座にセットすることでF91を発光させることができます。

発光箇所は胴体正面とメインスラスターで劇中の最大稼働モードの演出をより強調したディスプレイが可能。

豊富な装備品に加え発光ギミックまであり、F91のカッコ良さはプラモデルの域を超えたレベルに到達する!

付属台座はよく見るアクションベースに専用アームを差し込んだものです。

発光ユニットは専用アームの内側に配線を通して光源がちょうどF91の背中に位置するようにセットしています。

ちなみに通常のアクションベースのアームにも接続できるようにアタッチメントパーツが用意されていたりもします。

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付属フィギュアはセシリーとなっています。

MGガンダムF91Ver.2.0の組み立て

見た目重視の頭部はシンプルな構成でフレームとフェイス部にヘルメットを被せた作り。

一方、ギミック重視はフレームにフェイス部の外装を翼のように取り付けた後にヘルメットを被せています。

並べてみると形にそこまで違いは無くどちらを使うかは好みに次第です。

胴体内部のコックピットは発光ギミックのことを考えて透明パーツが使われた仕様。

そこからフレームや金属塗装したパーツを取り付けていきます。

特徴的なメインスラスターは一枚ずつウイングをはさみ込んで組み立てて胴体背部に設置。

肩アーマーのフレーム内側に放熱フィンをあらかじめ取り付けてから白い外装を被せています。

フィンは破損しないように一枚ずつ恐る恐る組み立てていました(笑)

ヒジ下までは共通なので同時に作り、そこからそれぞれ組み立てます。

左右の腕がそろった段階で胴体に顔とあわせて合体。

異様に作りこまれてパーツ数の多い印象の足首まわり。

柔軟に動くので安定した自立やポージングにも対応できる優れものです。

ディテールの多いフレームなので外装を被せるのがもったいなく感じてしまう脚部。

腰部のフレームも可変機構があるので並みのMGと比べると構成パーツ量は若干多めな印象。

スカートをそろえて上半身と下半身をくっつければ本体の全体感が見えてきます。

武装もフレームが用意されていて外装を被せる前とは違う内側のディテールや無骨な感じを楽しみながら組み立てていきます。

ライフルにも基礎フレームがあり、場合によっては白いガードを付けなくてもカッコいいかも。

エフェクトパーツはクリアグリーンで統一。

ビーム・ランチャーは中央の筒に両側からパーツを被せる構成。

シールを貼っていない状態はよりスマートさが強調されてこれはこれでカッコいいですね。

別売りの発光ユニットは電池が付いていないので、これまた別途用意する必要がありますのでご注意ください。

MGガンダムF91Ver.2.0/まとめ

全身に内蔵された細かい可動ギミックやディテールさらに発光ギミックまで兼ね備えたセット内容で、劇中のイメージ通り高い技術力を凝縮して作られたようなガンプラです。

組み立て終わった後のドレスアップシールや金属塗装されたパーツの採用もあり、完成後のクオリティが高くプラモデルというよりロボットフィギュアを作っているような感覚でした。

非常に優れたスタイルと可動域、そして組み立てやすさを持つキットですのでガンプラ初心者はもちろん、豊富な装備品を使ってダイナミックにディスプレイして楽しみたい人にもおすすめできる逸品です。

この記事があなたのお役に立てば幸いです。
最後まで見ていただきありがとうございました。

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